横浜市青葉区、青葉区在宅歯科医療地域連携室の紹介

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連携室の紹介

通院が難しくなった方々に、歯科診療や口腔ケアを

在宅歯科医療地域連携室とは?

神奈川県から委託を受け、青葉区歯科医師会は平成27年より“青葉区在宅歯科医療地域連携室”を開設させて頂きました。

“青葉区在宅歯科医療地域連携室”では、通院が難しくなった方々に、歯科診療や口腔ケアなどの歯科医療サービスをお届けするお手伝いを致します。

主な事業内容

かかりつけ医師、ケアマネージャー、訪問薬剤師、訪問看護師、ヘルパーさんらと連携し、療養生活をサポートさせて頂きます。

  • 歯科訪問診療についての相談
  • 老人施設への協力歯科医の紹介
  • 連携病院の紹介
  • 病院の紹介など

青葉区が目指す「あおばモデル」

人生の最期まで、自分らしく、尊厳を持って生活することが可能となる「地域包括ケアシステム」の構築が、全国の自治体で推進されています。その、青葉区での取り組みが「あおばモデル」です。

あおばモデル

「あおばモデル」は、住民の誰もが住み慣れた環境で療養できる地域づくりを目指しています。
青葉区歯科医師会会員は、地域医療チームの一員として、皆さまの療養生活をサポートさせて頂きます。

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